当社は明治9年の創業以来、生産者(メーカー)と小売業者の間にあって、常にその存在意義を考え続けてきました。
より消費者に近づき、その多様なニーズを吸収し、得られた情報を生産メーカーに伝えて商品作りに反映させる。
このメーカーと消費者をつなぐ機能が我々の使命と認識し、小売業者のサポーターかつ生産メーカーのパートナーとしてあり続けることをモットーにしてまいりました。
昨今の経営環境は金融危機に端を発した経済不況と共に、繊維業界の構造変化対応による業界不況と相まって近年にない厳しいものとなっています。
このような環境下でもしっかりと存在感のある企業として存続していくためには
「取引」より「取り組み」
を行っていくべきだと、当社は考えています。
メーカー・卸・小売店はバラバラで動くべきではなく、三位一体での取り組みをすべきなのです。
例えば、商品情報。店頭ではいくらでどのくらいの量が売れているのか、消費者からのリクエストはどういうものがあるのか。
それらは全てメーカーにとって極上の情報です。この情報を商品企画に活かし、その成果を小売店様に還元する。
そんな細かなやり取りの橋渡し・触媒の役割を卸である当社が果たしていきます。
どこかがリスクを一手に背負い込むのでは、取り組みは続きません。
適正なリスクをお互いに負うことが重要だと考えます。
私達は卸売業として様々なメーカーや小売店の方々と接していく中で、強く実感していることがあります。
それは、
生きた情報を得て、自ら考え、取り組みを素早く行っていく
そんな会社が元気だということです。しかし「言うは易く、行なうは難し」です。
そんなことは分かっているが、
「何から始めていいか分からない」
「日々の業務でそんな時間はない」
「やる人間がいない」
様々な障害があり、悩まれていることと思います。
もし上記のようなお悩みがあれば、私達はお役に立てると考えています。
情報収集・商品開発(発掘)・売場作りは一社でやる時代ではないのです。
数多くの店舗様の現場に入り込んでいる私達だからこそ出来る
お手伝いをしていくことこそ私たちの存在意義だと考えています。
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